タイへ観光へ行くときのおすすめシーズンは?

初めてタイに行く時はベストシーズンで行きたい。

タイに観光で来る人ならみんなそう思うはず。

折角行ったのに季節が悪く、曇ってばかり…。
毎日スコールで大変な思いをした…。

初めての想い出がそんなことになってしまったら最悪ですよね。

そこでここでは、タイへ観光に行く際のベストシーズンについて書いてみたいと思います。

通年で考えると乾季がおすすめ

タイは暑季と雨季、乾季の3季に分かれる気候となっています。

雨季の期間は4月下旬~10月の間。
雨季の間はほぼ毎日雨が降るというほど、いつ激しい雨が降ってもおかしくない気候となります。

そのため、この期間は観光に適していないローシーズンと呼ばれています。

初めての観光では暑季と乾季を含むハイシーズンがおすすめでしょう。

ハイシーズンに入ると数カ月全く雨が降らないということも!
カラッとした過ごしやすい気候の乾季は11月~2月までで、その次の3月~4月下旬までは猛暑が続く暑季となります。

4月はタイが一年のうち一番暑くなる月。
外にいると暑さで気分が悪くなってもおかしくないほどの暑さとなります…。

確実に晴れた快適なタイを観光するなら、どちらかといえば暑季よりも乾季を選ぶのがおすすめです。

イベントに合わせて来ても楽しい!

タイの伝統的な祭りでは水をかけ合う!ソンクラン水かけ祭り

タイで有名なお祭り、ソンクラン(水かけ祭り)。
期間中は待ちのそこかしこで水の掛け合いが行われ、知人も他人も関係なく掛け合う

ラプンツェルの演出のモデルとなったランタン飛ばし ロイクラトン・コムローイ

11月の満月の日に行われる伝統的なお祭りがロイクラトン。
運河を中心に発展してきたタイにとって、川と人のつながりは深いと考えており、この日には川の女神”プラ・メー・コンカー”に、感謝の気持ちをささげます。

ロイクラトンの日には、バナナの葉っぱで蓮の花をかたどったクラトン(クラトン)を川や池に流します。

また北部のチェンマイでは、火をともしたランタンを飛ばす地方もあります。
これはコムローイと呼ばれています。

このコムローイがたくさん空にあがっていく光景は圧巻。人生で一度は見たいと話題です。ラプンツェルの演出でも有名ですよね。

最近ではこのコムローイ上げを一目見ようとタイに訪れる観光客も年々増えています。

雨季でも雨はそんなに気にならない

タイの雨季は雨が降り続けると言っても、スコールなので降る時間は一瞬。

すぐに止むので、観光にはあまり影響はないかもしれません。

ただし一日中降り続けてしまう日もあるので、要注意です。
また、この時期の天気予報はほとんど当たりません。

また、雨季の間のビーチは波が高く砂が舞い上がるため、透明度が低くなってしまいます。
波自体も高いため、青く澄んだ海とまではいかないので、ビーチを目的に観光する場合は雨季を避けるようにしましょう。